2022-01-18 中国の超絶過酷な受験!? 世界で最も受験競争率が高いと言われている中国では、 プレッシャーに耐えきれず自殺する人も少なくないという。 小学生の時は既に高考と呼ばれる大学の入試のために、毎日15時間勉強するという。 その反面、カンニングする人も続出してしまっている。 ある企業は消しゴム型や超小型イヤフォンなどカンニング機器を販売している。 そのため試験日には警察も出動し、会場の周りにはドローンを飛ばし 無線通信をしていないかをチェックするそうです。