インドには70年間飲食を一切せずに生きる脅威のおじいちゃんサドゥーがいる。
サドゥーとはヒンドゥー教の行者で語りを得るために世俗を捨て
瞑想や苦行を続ける僧のことです。
彼は1940年に「もう食べることに憂う必要はない」と神からのお告げを聞いて以来
一切の食事を断ったという。
あまりに信じられない話なので医療チーム30名が監視する中本当に不食かどうか確認する
前代未聞の研究が行われていた。
10日間にわたる監視の中彼は本当に一切の食べ物飲み物を口にしなかった。
彼の体を調査したところ科学の歴史が塗り替わる衝撃の事実が発覚したとされています。